北海道のおつまみ定番商品!
氷下魚は鱈の仲間の魚です。
1から3月の産卵期に沿岸の氷を割って網や釣りで漁獲することから『氷下魚』と書いて『コマイ』と読ませます。
その語源はアイヌ語の『コマエ』(小さな音がする魚)から転じました。別名では『カンカイ』(寒海)、『オオマイ』(魚体の大きいもの)などとも呼ばれます。
氷下魚の肉には独特の臭気がありますが、味は淡白で塩干ししたものは酒の肴にぴったりです。
お好みでマヨネーズ、七味唐辛子、醤油等をつけてお召し上がりください。
※10袋まとめてご注文のお客様は、「大量購入割引」をご利用ください。
(このページでは、割引は適用されません)
【江戸屋 氷下魚の食べ方】
1.尻尾の方をしっかりと持って、氷下魚のおなかを上向きにし、内臓を取った後の裂けている所を叩きます。
2.裂け目の両側の皮がはがれ、おなかも背骨を中心に割れてきますので、皮をはいで、身を開いて割って、どんどんむいていきます。
3.尻尾の方がむけない時は、尻尾の先を左右の手で持って、ひねるように開きます。皮が一緒に剥がれますので、そこからむいてください。
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原材料:こまい(北海道産)、食塩/調味料(アミノ酸等)、ソルビトール
栄養成分(100g当たり):熱量:293kcal、たんぱく質:67.1g、脂質:2.6g、炭水化物:0.3g、食塩相当量:7.1g(推定値)
JAN:4970222951687
賞味期限:常温120日
※注意※
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